WBC台湾戦!東京ドーム、緊張のナイター初観戦

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爽やかにインタビューに答える大谷翔平さん。 当日着用した帽子と宮崎キャンプでのトレーナー。腕に協賛企業のワッペンが付いていました。

 3月6日、初体験の東京ドームナイター観戦です。昨秋、米国サンデイエゴ市を訪問した際に、紙芝居上演の通訳をしてくれた”シンゴさん”がWBCのスタッフとして来日しており、初戦の第1日目に東京ドームに招待してくれました。記憶では高校野球の応援などの経験はあるもののビックゲームの観戦は初めての事。大混雑の人込みの中、関係者入口でチケットを受け取り、たどり着いた席は日本チームベンチのすぐ上のネット裏です。
 大谷さんはじめスター選手の息づかいが聞こえます。バットが風を切り、ボールがうなりを上げて飛び交います。でも正直、翔平さんの劇的な満塁HRはスタンドに届く瞬間は見えません。どよめきと大歓声でやっと状況の理解ができました。
 楽しかったのは試合終了後の出来事です。彼の担当は、ヒーローインタビューの人選と演出・報道対応です。この初戦は翔平さん以外に山本投手も勝利投手で大活躍された一人に見えました。どうするのか、と見ていたら山本投手と話をしています。山本さんも「アタシも今日は100点満点の出来ではないので気にせんといて!」と言って辞退しているように見えました。かくしてヒーローは大谷翔平ひとり。後で聞いたら、ヒーロー・インタビューは原則一人だそうです。でもそんな気づかいと、配慮を感じさせた担当者の立ち居振る舞いでした。集中と結束の日本チーム。これから米国での準々決勝、頑張って下さい!と心から祈ります。