11月ラス・サタ紙芝居開催

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 11月最後の土曜日。横浜歴史博物館でラストサタデイ紙芝居が開催されました。晩秋の日差しはぬくもりがありますが日蔭は冬の冷たさを感じます。そのため屋内のホールの奥に紙芝居自転車を設置して上演開始です。

 刈田学芸員がいつもと変わらない気配りで見守って下さる中、鷲塚隆さんの寄贈された街頭紙芝居でスタートしました。3回の公演の演目はなつかし亭が「少年スピード王(第1巻)」「風雲流五郎」「新かぐや姫 天馬の怒り(15巻)」です。”あややさん”は「マンガ」、「クイズ」と「赤外流星人」。和田さんは「創作紙芝居」と「幸運の少女」でした。お客様は3回の合計で50人前後でした。本当にありがとうございました。

 この日は、終演後にご近所で打ち上げを兼ねて「ラス・サタ紙芝居」の反省会を開催しました。談論風発で宴席は爆発。ついには炎上して私は飲みすぎとなり、また「大反省会」を一人で開催いたしました。当分の間、「生ビール」と「大吟醸」は”半径3メートル”には近づけないように(近づかないように!)いたします。反省・・。