都筑区民活動センターで楽しい取材を受けました

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 都筑区民活動センターは、地域でいきいきと交流や活動を続ける市民のステーション。好感度の高い街にふさわしい素晴らしい市民の交差点です。「つづき縁(えん)ジン」というユニークな手作り地域情報”フリーペーパー”の取材で紙芝居の話を聞いていただいた須田さん、河西さんは大変魅力的なお二人でした。また区地域振興課小森さん、取材機会を設定してくださり本当にありがとうございます。

 都筑区は私の友人・知人が多く住む町で”横浜最後の街頭紙芝居師”といわれた故・鷲塚隆師匠が寄贈された貴重な街頭紙芝居が収蔵される「横浜歴史博物館」のある街です。街頭紙芝居は ”昭和の下町”が育てた生活文化ですがその”半径3メートルの宇宙”は、都筑区の子育て世代や地域の高齢者・若者も、これから共有を必要とする価値観と考えていました。

 それにしても取材者のお二人は本当に聞き上手な方です。私は話し過ぎてしまいました。気が置けない友人達と居酒屋で楽しんでいるように時間が過ぎました。取材のご参考になったかどうか?一人だけ気分よくおしゃべりした反省をしなければなりません。でもお話を聞いて下さって、本当にありがとうございます。またお会いしたいです!