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12月1日スタート!県青少年サポートセンターで「コミュニケーション講座」第1回が楽しい仲間と始まりました。

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横浜桜木町の青少年センターは青少年の温かいサポーター。その会場でコミュニケーション・人間関係講座講座の第2期がスタートです。

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 NPO法人月一の会はこうした活動に長年取り組んできた著名な団体のひとつです。梅山理事長や瀧口さんの活動ぶりに感激している私は12月~2月までの5回の紙芝居ワークの担当をさせていただきます。
 講座でお手伝いいただく野田登志子さんは紙芝居や朗読、そして多彩なボランタリーな活動で知られる方。あたたかく、やさしく本当に頼りになる方です。

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 第1回の講座に参加した方々は14名。みんな素敵な方々ばかりでした。楽しい自己紹介の後に、紙芝居の演じ方や種類と特徴などを簡単に紹介。その後は、水あめを食べながら参加者の好みの紙芝居を探しました。

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 その後は驚きの展開です。参加者のユウタ君とケンちゃんが実演を志願してくれました。最初からの実演には私もみんなも本当にびっくりです。

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 ユウタ君は「ごあいさつできた」、ケンちゃんは「ねずみきょう」を上演。本当に上手な上演にびっくり。素晴らしいですね。私よりも上手でした。脱帽です!

 この紙芝居2作とも私の大好きな作品です。本当に楽しかったです。これから来年2月の最終回までどうぞよろしくお願いいたします。

青少年センターの黒田さん、いつも本当にありがとうございます。森下さん、小山さん見守っていただき感謝です。また次回、どうぞよろしくお願いいたします。