第4回コミュニケーション講座は最高の盛り上がり。次回最終回の「紙芝居発表会」に演目と演じ手たちが準備万端。輝いています。
1月26日（土）発表会用の演目を相談してじっくりと選びました。
この日はサポート役の野田登志子さんも大きな旅行バックに沢山の紙芝居を詰め込んで現れました。市内の図書館から東京都内の図書館にまで足を運び気に入ってもらえそうな紙芝居を借り出して下さいました。いつも陰ひなたなく講座を支えて下さいます。ありがとうございます。
参加者はグループ分けの後で早々に発表会用の紙芝居をグループごとに選びました。見ている私達も演じたくなるような紙芝居ばかり。皆さんも演目選びに本当に迷いました。
練習にも熱が入ります。本当に熱心に取り組んで紙芝居の対象者を想定し役割を決め、紙芝居を読み込んで恒例の相互発表にも力が
入りました。
本当にみんな上手。紙芝居の「声」「間」「抜き」を十分にマスターして感情の移入も自然で素晴らしかったです。
最終回、発表会の出場チームは3チーム。「釣り名人チーム」と
「山川アスレチックチーム」、そして「げたるチーム」。発表作品は当日まで秘密。でもチーム名から想像がつきそうな演目もありますが残念、当日まで秘密です。楽しみですね～。ア～楽しみだ。
最終回2月9日（土）午後3時30分～は、「紙芝居発表会」。皆さんの成果をご家族やお友達には是非見ていただきたいです。お待ちしています！