新春1月10日の紙芝居スタートは、なつかし亭の原点“寿福祉センター保育所の公演からです
田中園長そして職員の皆様と子ども達、今年もよろしくお願いします。大好きな皆さんと一緒に紙芝居の新年が始まりました。
この日、思いがけずに前園長の村田由夫先生とお会いできました。中区寿町の歴史と住民の方々と共に歩んだやさしさの蓄積とお人柄にいつも学ばせて頂きます。現在は港北区内の大倉山保育園長として新・大倉山保育園の先頭に立たれています。
いつも感謝しております。今年も頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
演目は「ペンギンのタウタウ」「ひもかとおもったら」そして「たのきゅう」の3作でした
本当に楽しい紙芝居会を皆さんが作ってくれます。のびのびと、元気に明るく、いつも外に開かれている保育園の空気は職員の皆さんが作り育てた伝統です。本当に最高の魅力あふれる保育園です。
田中園長、南雲主任そして河原保育士さん、今日はありがとうございました。今年一年、皆さんに負けずに、なつかし亭も頑張ります。